BLUETTI AC180Tは電池を外せる電源!1個で使える?【2026年】
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BLUETTIのAC180Tは、716.8Whのバッテリーパックを2つ差し込んで使う、電池を取り外せるポータブル電源です。1つだけでも使えますが、そのときはAC出力の上限が1,800Wから1,200Wに下がります。
パック1つの重さは約8.5kgです。本体とパック2つを合わせると約26.5kgありますが、分けて運べるので、階段のある家やキャンプ場まで運ぶときに負担を分けられます。
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AC180Tの基本の仕様
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 容量 | 716.8Wh×2(合計約1,433Wh) |
| 電池の種類 | リン酸鉄リチウム(LFP) |
| 本体とパック2つの重さ | 約26.5kg |
| パック1つの重さ | 約8.5kg |
| 本体の大きさ | 390×280×395mm |
| パックの大きさ | 134×160×350mm |
| AC+DC入力 | 最大1,940W |
| ソーラー入力 | 最大500W・開放電圧60Vまで |
パック1つと2つで何が変わるか
説明書の表では、AC出力の条件が次のように分かれています。
| 状態 | AC出力の上限 |
|---|---|
| パック2つをセット | 1,800W |
| パック1つでAC充電しながら使う | 1,800W |
| パック1つだけで使う | 1,200W |
ピークは1秒間で3,600Wで、短い時間の過負荷にも段階的な上限が決められています。電子レンジやドライヤーを使うなら、パック2つの状態のほうが安心です。
交換できるので便利な場面
- 家で1つを充電し、もう1つを持ち出す
- 階段のある部屋へ、パックと本体を分けて運ぶ
- 重いものを持つのが負担な人でも、1つずつなら運びやすい
説明書には、パックの残量が5個のランプで示され、5個で満充電、4個で80%充電などと書かれています。パックを抜いた状態でも、残りを確かめられます。
パックを外すときの手順
説明書では、グリップを持ち、親指でボタンを押して取り出す形が説明されています。戻すときは奥までしっかり差し込み、画面にパックの接続の表示が出るかを見ましょう。
説明書には、破損したり改造したりしたパックをケースに入れて使わないよう書かれています。落としたパックは見た目に異常がないか確かめ、気になるときはサポートに相談してください。
2つのパックの残量に差があるとき、画面のアイコンが点滅します。パックどうしのバランスを取っている表示です。使い終わったら、そのまま両方を差したままにしておくと、管理がしやすくなります。
充電のしかたは4種類
AC180Tの説明書には、AC電源、ソーラー、車のシガーソケット、発電機の4種類の充電方法が書かれています。パックは本体に差した状態で充電します。
ソーラーは最大500Wで、開放電圧が60Vを上回るパネルは使わないよう書かれています。MC4のケーブルで接続する形です。
AC180PやAORA 100 V2と比べる
| 機種 | 容量 | 重さ | パックの取り外し |
|---|---|---|---|
| AC180T | 約1,433Wh | 約26.5kg | できる |
| AC180P | 1,440Wh | 約16kg | 説明書に記載なし |
| AORA 100 V2 | 1,024Wh | 約11.5kg | 説明書に記載なし |
同じ約1,400WhならAC180Pのほうが約10kg軽くなります。「全体の重さ」を軽くしたいならAC180P、「1回に持ち上げる重さ」を軽くしたいならAC180Tという選び方です。AC180Tの本体は幅も高さも大きいので、置き場所を測ってから選んでください。
短い時間の過負荷の上限
説明書の表11-1には、定格をこえたときの上限が時間ごとに書かれています。家電の起動の電力を考えるときの目安になります。
| 出力 | 続けられる時間 |
|---|---|
| 1,890〜2,160W | 120秒 |
| 2,160〜2,700W | 10秒 |
| 2,700〜3,600W | 1秒 |
DC出力は、シガーソケットが12V/10A、USB-Aが2つ(各5V/3A)、USB-Cが2つ(各ポート5〜20V、20Vは5A)です。ノートパソコンを2台と、スマホを2台同時に充電できる数のポートがあります。
買う前によくある疑問
Q. パックだけ追加で買えますか?
販売の有無は時期で変わるため、公式サイトで確かめてください。
Q. パック単体でスマホの充電はできますか?
説明書にはパックのポートの説明がありますが、使い方は機種の案内を確かめてください。
Q. 寒い場所での充電は?
説明書の使用環境はマイナス20〜40℃ですが、充電は0〜40℃の範囲です。冬の屋外での充電には気をつけましょう。
AC180Tの充電の温度は0〜40℃、使える湿度は10〜90%です。公式サポートの製品一覧では、AC180Tの容量は1,433Wh、出力は1,800Wと書かれています。保証の登録も忘れずに行いましょう。説明書の付属の保証書も、届いたら保管しておくと安心です。
まとめ
AC180Tは電池を取り外せることがいちばんの個性です。全体の重さは増えますが、1回に運ぶ重さを半分にできます。運ぶ場面を想像して、AC180Pなどと比べてみてください。
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※仕様は2026年11月6日に取扱説明書と公式サポートで確認したものです。販売状況と価格は公式サイトでご確認ください。